豹羅「っちょ、月子やめなさい危ないだろ!
聞いてんのか!?
危ないッつの!!」


豹那「支えてやんなさいよ。

ただし月子のケツ触ったら腕ぶったぎる」

豹羅「どうしろと!?
ケツ触んないと支えらんないんだけど!!」



ナウ◯カのテ◯のように肩に乗っかる(満足気)




そのまま肩によじ登る