豹那「おはよう、寝坊助。
ほれ、朝飯よ」


((目の前に置かれたのは、湯気をあげる白いご飯と豆腐とワカメの味噌汁。
白須と、完熟の目玉焼きだった。
輝いて見える、この人天才か?))



豹那「はよ食え。
味噌汁冷めたらまずいわよ」


((はーい!
いっただきまーす!!))





お昼ご飯




ご飯作って