豹那「えぇ、そうね。
溢れる(と錯覚しまいそうな)くらいいっぱいなんだもの。
...いつもご馳走さま」




竜也「」

豹羅「」


いえいえー、...って、どうしたの三人とも?変な顔して...。(狼華ちゃんたちの方を向いて首を傾げる)

ん?...うわ!竜也くん、豹羅さん何でこっちを凝視してるんですか!?




この前見たとき蜜もたっぷりでしたもんねー(ニコニコ)