豹那「っははは!
お前の怯えた顔と来たら...っくく!!」

豹羅「...こっわ」

豹那「何でだ」


(むかっ)もう豹那さんなんて知りません!(部屋を出る)

へー私が怯えてるのがそんなに面白かったんですね(冷たい声)




こ、怖かったー(青い顔)