豹那「...お手をどうぞ。
俺だけのプリンセス」

豹羅「え、何でお前男装したの?
雰囲気作り?」


豹那「ほっとけ。

...(ひょいっ
如何です、プリンセス?(豹那精一杯の王子スマイル」


かっこいいですよ、私の王子様(愛しそうに頬に口づける)




お姫様抱っこして