豹那「...やれやれ」


((短い溜め息を落としたかと思うと、豹那さんが突然オーラに包まれた。

オーラの中から出てきたのは、勿論獣の豹那さん。
今日は狼サイズだ))



豹那『私も一緒にいるわ。
それでも良いなら許す。

どうだ?』


(パァッ)はい!俊太くんもおいでおいで!

わーい!もふもふが増えた!ありがとうございます!




えっと、その...、チーターと寝る機会なんてないだろうから、つい...(しょぼん)