豹那「うみねこのあの子かよ。
うーうー言うのやめろ...とは、言わん。

あの子のうーうーも、母との思い出があってのことだからね。
まぁ、気付かないのも同意っちゃ同意だけど。

私は、自分の子に手をあげずにいられるのか...分かりかねるな」




うーうー