豹羅「おー♪いいn(カチャッ
...豹那サン?何で俺のうなじに冷たいものが押し当てられてんの?それなんなの?銃的なものだよね?何処から持ってきたの確かにお前なら持ってそうだけど」


豹那「...」

豹羅「スイヤセンシタ」




うわわ、思ったより高い...(思わず豹羅さんの頭を抱えるように掴まる)