「...!!

さ、触んないでよぉ!!(バシッ」


((アクセサリーを引ったくるようにして取り、鳴神さんはヒールをカツカツ鳴らしながら行ってしまった。
その様を、豹那さんは呆れたように見つめていた))



豹那「...悪いな、代わりに礼を言うわ。
キツい性格なんだ...。

あれにも一応色々あってなぁ...。

嗚呼、手は痛くない?」


気にしてないですよー手も少しヒリヒリするけど大丈夫

ビックリしたけど大丈夫です。届けられて良かった(ホッ)

全然大丈夫ですよ!いきなり声かけた私もいけなかった




あ、あの...、これ、落としましたよ?っアクセサリー