豹羅「っと。
んもうダーリンたら。
大胆なんだかr(ドゴォンッ」



((豹羅さんの顔の横の横に...豹那さんの脚が...紫のブーツのヒールが埋まってる...!))


豹那「(#∥Д°」

豹羅「...隻眼の般若がいる」




「僕」はどちらかといえばタチがいいなー(豹羅さんを押し倒し)