レナ「...本当。
自分の事以外なら金を惜しまないですね。


とてもお似合いですよ。
林檎の国から来られたお姫様ですか?
嗚呼、獣の国でしょうか?
御付きの獣さんはご一緒ではないのですね、принцесса?

....っと、ロシア語は浸透していないのでした。
言い直しましょう、プリンセス?」





♪ままがかってくれたの!おひめさまみたい?(くるりと回ってみせる)