虎幸「それが良いよ。
あの子も、君の顔を見れば癒されるというもの。

...それと、あと、そのまま寝てもいいように会長室じゃなくてリビングに通してやってくれ。
どうせ仕事しようとするんだ、疲れてても。
君のそばなら、安心して寝ると思うよ。

あと、重ね重ねで済まないが...林檎は豹那がいつも食べてる奴ね。
カラスマサンの林檎、気に入ってるらしいから」


♂準備して豹那さんを出迎える




♂...一応、アップルパイとお茶の用意しておきますね