豹那「...!!
っ...。

行くぞ...」


((豹那さんの手が背中と膝裏に回わり、抱き上げられた。
彼の胸元に顔を埋める。

そうしないと。
彼が暴れそうで))





♂私のために、豹那さんが手を汚すのは嫌、なんです...(ぽろぽろと涙が零れる)