豹那「...そうか。

痛かねぇよ。
俺の痛覚忘れたか?

...ただ、拳に微量の電気を帯びさせてやがって痺れたけどな。
普通、弟殴るのに能力使うかよ?
顎外すし。

女だったら殴られてなかったのかねぇ」


♂私、心配症なんですよ(湿布を貼る)うわぁ...、虎幸さんなりの愛の鞭ってやつですね。




♂大丈夫です、豹那さんが喜んでくれたならそれでいいんです。...頬、痛いでしょう?湿布持って来ました。