虎幸「...そう長くは保たないかな。
まぁそういうなら手は出さないよ。

無理はしないで。
豹那が責任を感じるよ?
この愚弟は君が大好きなんだから(うりうり」


豹那「ん゛ー...がぶっ」

虎幸「あ、食った。
名前の通りの猛獣か」



♂あらら、そんな悪戯したら豹那さん起きちゃいますよ?




♂どうせならもう少し寝かせてあげましょう。足もまだ大丈夫そうです、...たぶん。