豹那「男を襲うなんざ良い趣味してんなァ?」


((強く腕を引かれ、そのまま豹那の後ろに隠された。
揺らめく尻尾は刺々しく、いつでも刺し殺せそうだ))



豹那「ックハハ。
安心しろォ。
男だって襲っちゃうくらいお前を悩ませる息子さんとさよならさせてやるだけさ。
礼には及ばねぇ。


だから手が滑っても許せよな


♂♂ひょう、な...(破かれた服と泣き腫らした眼)




♂♂襲われる