竜也「...お前、今腹黒いこと考えたろ?
さすがやるよな~。



でも、」



((マークをかわしパスの中継にいこうとしたが、竜也は離れてくれない。
むしろスティールされて、ボールが相手にまわってしまう))



竜也「___そう何度も策にはまると思うなよ。
俺をただひとつのことに集中する単細胞と見誤ったか」



♂♂...見誤るわけないだろ?お前は俺より強い。だから、色んな策を用意して出し抜きたいんじゃないか(楽しそうに笑う)




♂♂策のひとつだよ!(お前を俺に集中させるのも、な)