鷲樹「事実バァさんだろこいつ。
柄悪いババァ」


豹那「その柄の悪さは見事にお前に引き継がれてるけどなァ」

鷲樹「ぁあん?
その発言からしてババァだっつの」


豹那「何で親には普通で私だけババァ扱いなんだこのクソガキ!!(ゴツンッ」

鷲樹「いってー!!
つか和服で殴んな!着崩れんぞ!!」


豹那「余計な心配すんな!」


☆もー、せっかくのお茶とお菓子にホコリ入っちゃうでしょー。二人共喧嘩しないのー。早く食べようよー。




☆毎回そう呼んで豹ねえにシバかれてるのに懲りないねシュウ君(緑茶を準備しながら)