豹那「基本は姉さんと私ね...あと、貴女。
お母様は美しいし優しい方だけど、どうにも料理が...」

如月「お陰で実家じゃ包丁に触るなって言われてたわ...」

豹那「だって包丁飛んできそうなんですもん。
お兄さんが毎度必死に磨いてる包丁飛んできそうなんですもん。
トマト切っただけなのに返り血に見えておっかないんですもん」


☆お母さんの作ったご飯、一度皆で食べた時いつもは割とお話とかするのに皆何もしゃべれなくなったもんね...。




☆料理