豹那「...そうだな。

君たちは、僕の誇りだ、なんて言っていただきたいな。
言ってもらわなくちゃいけない。

そのためにも、お互い暫くは辛抱かもね」




☆うん。最初は泣かせちゃうかもだけど、いつかお父さんが誇りに思ってくれるようなそんな大人になりたいんだ。