「っちょ!
待ってよ月子ちゃん!!」


((同級生が私を引き留めるため手を伸ばす。
でも、その手は私に届く前に遮られた。

いつも以上に表情のない豹那が、振り向き様に同級生の手首を掴んだ))



豹那「どうかお控えください。
我が君は繊細です」


「ッつ!?
なにこの女...!
道具の分際で生意気!!」



豹那「さぁ帰りましょう、御前。
お荷物お持ち致します」


●うん、お願いね...(豹那に鞄を渡す)

●豹那...!...家の者が失礼を。ですが、彼女は大事な私の家族です。道具などと呼ぶのは止めてください。




●...えぇ。豹那、帰りましょう。