豹那「...ありがとうございます、御前」

レナ「我が愛しの、お上」


















豹那「御前をいじめたガキども、どうする」

レナ「殺さない程度に制裁」

豹那「傷はやべぇだろ」

レナ「精神攻撃」

豹那「乗った」



((次の日、道具と言った人達は丁寧に菓子折持って謝ってくれた。
...少し、やつれたかんじだった))





●(豹那とレナを抱き締める)...ありがとう...皆、私の愛する大事な家族よ、道具なんかじゃないわ。