豹那「んっ...お待ちを。
今火を消しますので、開けないで下さいね。





どうぞ。


今日のこと、ですか?
今日の御前も、お美しかったですよ」


●あ、ありがとう...じゃなくて、今日一緒に学校に行ったでしょう?その事を話しに来たの。




●(夜、豹那の部屋を訪ねる)...豹那、ちょっといいかしら?今日の事なのだけど...