レナ「貴女、いったい何をしたんですか」

豹那「...さぁ?
しらねぇな」

レナ「...性格悪いですね」

豹那「暴君の娘、ですから」


●(夜、豹那の部屋を訪ねる)...豹那、ちょっといいかしら?今日の事なのだけど...




●(お姉様達、顔色が悪かったわ...豹那がなにかしたの?)