豹那「お痛わしや...御前。
私が付いていながら、不覚です...。

申し訳ありません、御前。
貴女の玉の肌に傷をつけた代償は払います。
何でもおっしゃってください。

どうか、報いを」


●私の不注意なのだから気に病まないでちょうだい。

●ならお母様に禁止されているジャンクフードを食べてみたい

●じゃあ、罰として手当てをお願いするわ。それでもいいかしら?




●怪我をする