豹那「いけません、御前。
これは貴女の分ですよ。

それにここにいるのは三人。
二個では分けきれません」

レナ「ご安心下さい、お上。
私達の分は別にございます。

水饅頭は小さいですから、お上がお二つ食べてちょうど良いはずです。
私達にはお気を遣わず、召し上がってください。
闇之 虎幸も喜びますよ」



●う...でも、ふたりといっしょにたべたい...(泣きそうになる)




●ふたりともありがとう!おやつ、はんぶんこしよ?