豹那「...宜しくお願いします、御前。

嗚呼、私が不在の折は番犬の娘が付きますのでご安心を。
私達二人で、貴女をお守り致します。

...嗚呼、兄さんもいたんだっけ。
忘れてた」


●おにいさんがいるの?(幼女)




●ひょうな、よろしくね(幼女)