鷹人「あぁ、そうだったんだね。
っふふ、どういたしまして。

自分の貸した本を気に入ってもらえるのは嬉しい限りだよ。
次は何が良いかな...。
君くらいの子が読む本と言ったら...


...身近に天才がいると参考にならねぇ...」





●このまえせんせいにかしてもらったごほん、かえしにきたの!とってもおもしろかったから、おれいがいいたくて...(幼女)