豹羅「俺は十八歳。
豹那といっしょだ。

十三も違うっつーことは...一回りと一年か。
わっけぇなぁ」






カエン「よく分かんないけど豹羅が僕に年齢的な意味で喧嘩売ってるのは分かった」

豹那「やめてください!
お父様も十分若いですから!!」


●みんな、もうおとななのね!いいなぁ...わたしもはやくおおきくなりたいわ。




●えっと...このあいだ、ごさいになったばっかりなの!ひょうらさんは?