竜也「明かり...。
あー、そういやアンタの部屋のやつ大分古くなってたんだけ。
ついに切れたか...。

んじゃあ、今新しいの持っていくから、先部屋にいってて下さいよ。
あ、なんか用事あんならそっちどうぞ。
こっちは勝手にやっとくんで」



●ありがとう...お願いしますね(部屋に戻る)




●あ...あのね、お部屋の明かりが切れてしまったの。豹羅さんも虎幸さんもいらっしゃらなくて...