豹那「だめ...いけま、せ、ん...御前...!
も、うッ...!ん、んッ...!

だ、め...やぁ...!!」


●豹那はお耳が弱いのね...もっと気持ち良くなって...?(優しく耳を責め続ける)




●あぁ...可愛い、私の豹那...もう少しだけ、ね?(耳を甘噛みする)