豹那「ぅ...でも...!

い、いつも、は、もっとうたえます!
きょうは、ちょっと...。

お、けいこ...してた、から...!」


●●そんな無理してまでやるものじゃないわ...お稽古もしばらく休みましょう?




●●自分の生きる価値は他の人じゃなく自分で決めるものだと思うの。大丈夫、いつか豹那だって私と同じように歌えるようになるわ(抱きしめて背中をさすりながら)