カエン「っふふ。
如月の元へ行ってごらん。
きっとオレンジフロートを用意して待っているさ」


「...四十九代目、そろそろお時間です。
ジュリア嬢がお着きになられました」


カエン「...わかった。

さ、行きなさい」





●●お褒めいただいて光栄です