豹那『グルル...』


豹羅「満更でもねぇってとこか。

どうだー?
すっげぇもふもふだろー?
ちっちぇ方も中々だが、こっちとなるともう天国だよなー」



豹那『...』


((豹那さんは寝そべったまま頭だけをあげて私を見る。
そっと、長い尻尾が掛け布団のように添えられた。

わぁ、もふもふ天国))





◇もふもふ...!(駆け寄り豹那の肩あたりに抱きつく)