豹那「血を流すだけでそれが宝石になるんだぞ!?
どんな目に遭うかくらいわかんだろ!!!」


((見たことのない豹那さんの剣幕に圧されて、思わず動きを止めた))


豹羅「...可哀想だが...。
家に帰るのは危険だ。
何かの拍子で血でも流したら...その瞬間...」



◇そ、その瞬間...?(青ざめながら豹羅を見る)




◇ひょ、豹羅さん?何、どうしたの?(状況に追いつかず)