豹羅「おう、お帰り。

豹那、嬉しそうだっただろ。
ああ見えて弱いんだよ。

さて、俺等も寝ようぜ」





◇おやすみなさい、豹那さん(静かにドアを閉めて豹羅さんの部屋に行く)