豹那「...悪いな、善処するわ。

さて、サンドもコーヒーも美味しくいただくわ。
本当にありがとう。

...おやすみ、月子」


◇おやすみなさい、豹那さん(静かにドアを閉めて豹羅さんの部屋に行く)




◇うん、いいよー(コーヒー入れて机に置き)豹那さんもお仕事しすぎないで寝てね?(気の抜けた笑み)