狼華「んー?
...あ、ホントだ。

でもこのくらいは大丈夫、ちょっと赤いだけで痛くないよ!

...花束とか用のお花を咲かせたりすると、流石に痛くなってくるけど...。
それは、手のひらに力を集中してるからってだけだよ!
地面とかに咲かせる分には痛くないんだ!」



◇うー(困り)...少しでも、痛くありませんように。(狼華の掌にちゅっ)




◇あれ?でもちょっとだけ掌赤くなってない?気のせい?(おたおた)