豹那「っふふ、ごもっとも。
美しい歌人も、妙なところは鈍いんですね。

お似合いです、お姉様。
狐來姉さんも喜びますよ」




△...馬鹿ねぇ、いつかも何も許さないわけないのに(簪をつける)