豹那「...お姉様が信じてくださるのなら...私は必ず乗り越えます。
針の山であろうと、血の海であろうと。

...自分の子供加減を知らしめられているようですね、情けない。

もっと、大人にならなくては...」




△...豹那、いずれ全てを話すわ...それは貴方達を悩ませ苦しめる事になるでしょう...けれど、その先にはとても大切な存在がある...貴方達なら乗り越えられると信じてるわ...