豹那「...ご存じでしたか。

あれには、本当に申し訳ないことをしました。
謝って許されることじゃない。

...なのに、私を暴君の娘と呼ぶだけに留めている。


まったく...勝てませんね...」




△...勿論知ってるわ...お父様がしてしまったことも...