豹那「...そう、でしたか。

...シードルなんて、果実酒。
酒豪が好むものですか...。
テキーラをロックで飲める貴方達が...。

ですが、嬉しいですよ...。

シードルを、知ってくれていることが...」


((封を切ったシードルを一飲みして、残りを地面にたらした。
届かなかった、交わらなかった思いをのせて))





△...お父様が言ってたの...シードルを地面に垂らせば運良く地獄に届くだろう...ってね