狐來「...えぇ、お姉ちゃん。

...パパとママも...きっと見守ってくれているわ(ボソッ
本家にはお兄様もいるし...。


それにしても、お祖父様と四十八代目は何でお姉ちゃんを...」



△...そうね...嫌な予感しかないわ...油断しないようにね...念の為、お父様達と繋いでおくわ...(父、母、兄と自分をリンクさせる)




△...ありがとう、狐來...さぁ...参りましょう...(闇之本家の敷居を跨ぐ)