豹那「...」


ちょこん


豹羅「座ったァァアアアアア!?
あの破壊獣が犬のように言うこと聞いて座ったァァアアア!!!
何で!?
豹那がやっと服従させたのに!」


豹那「...っは」

豹羅「しかも正気に戻ってる!」


△よしよし。...思ったよりお利口さんよね、破壊獣さんって。(首を傾げる)




△豹那、破壊獣さん、ここにおすわり!(自分の隣を指さす)