豹那「お姉様が無事で、本当に良かった...
お姉様こそ、怪我は...なさそうですね...」


((強い妹は、必ず私を助けてくれる。
でも、何故か目を合わせてくれないときがある。

そういう時、豹那は必ず服を着替えている))



豹那「...っ」


△...豹那、あなたが何を怖がっているのか私には分からないわ。けど、私の愛しい妹であることには変わらないことを分かっててちょうだい?(優しい目)




△豹那、助けてくれてありがとう。怪我はない?心配かけてごめんね...