虎幸「豹那、凄く行きたがっていたね...。
あの子が物に執着するの事態が珍しいよ」


竜也「...あ、もう着くな。
烏丸サンはー...」





烏丸「....おや。
君達は...。

こんにちは、豹那ちゃんのご兄弟だね。
姉君まで、珍しいじゃないか。

豹那ちゃんは?」



竜也「(うわー。
今日は大人しタイムだ...)」



△ごきげんよう。今日は身体の調子が良くて、頼れるボディーガードと一緒にお散歩と言う名のお使いですわ(柔らかく微笑みサラッと嘘を付く)




△虎幸と竜也を連れて烏丸の元へ向かう