豹那「お、お姉様...?
足に負担がかかりますよ...!?

大丈夫、って...。

あの...」


((そわそわする豹那の顔を覗き込んでみた。
嗚呼、暴君にそっくり。

でも。
ちょっと隈が...。
そして白い...))



△また徹夜したのでしょう?眠りなさい(優しく微笑みながら撫でる)





△膝枕する