豹那「...はァ?(ビキッ」


((本家から届いた手紙に、縁談の話が来ていることが書いてあった。
その旨を告げた直後、豹那の機嫌は急降下))



豹那「んっだそれ、舐めてんのかあのジジィども。

政略結婚をこの私が許すものか。


お姉様、返事は私が出します。
どうかお気になさらないでください」


△やっぱり来たか...兄弟達の中では私が適任だったんでしょうけど...(勿論お断りさせて頂きます)




△縁談の話が持ち上がる