鷹人「...あの妹あってこの姉か。
君は妙なところが狐來にそっくりだ。
嫌になるほどな。

だが、それを言われても僕は豹那を殺す。
僕の羽がいつか、豹那の喉をかっ切る。

それを、眺めていると良いよ」



△ならば私も愛する妹を守る為、相応の事はさせていただきますね(綺麗に微笑む)




△私達からすればそんなもの菓子織付けて差し上げたい位なのですがね。...いいですか?貴方が何もしなければ、私も何も致しません...その事、忘れないで下さいね?