鷹人「そう思うのはきっと君だけだ。
豹那だって内心では思っているさ。

獣の自分にまで優しさを、慈しみを与える君を天秤とね。

...闇之の天秤。
君は最後、誰に微笑む」




△私はそんな大それた人間ではありませんよ、兄さん...